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◆個人向け国債の要留意点
個人向け国債は、高金利が魅力ですが、購入の際は、下記の点に注意して、損しないようにしましょう!
| 個人向け国債の留意点 |
途中解約
のリスク |
10年満期の個人向け国債ですが、発行後1年経過すれば、途中解約することもできます。
途中解約の場合、直近2回分の利子が取られます!
短期間の利用では元本割れする可能性があります。
手取りの利子は、税引き後の利子ですが、途中解約でとられる利子は税引き前というのも覚えておきましょう。
個人向け国債を購入するなら、長期で運用できる資金で購入すべきです。 |
| 口座管理料 |
郵便局、証券会社では、口座管理料は無料。
銀行など一部の金融機関では、年間1260円(税込)の口座管理料がかかります。 |
◆個人的な感想
単純に、資金の投資先として割り切って考えれば、「個人向け国債」は、高金利で、安全な魅力な商品です。
ですが、本来の「国の借金」として考えると、うーんと唸ってしまいます。
財政赤字を国債の発行で工面してきた国の借金総額を、国民一人当たりで換算すると、(借金の範囲をどう定義するかにもよりますが、)400万円〜500万円ほどになります。
夫婦二人という単位で考えると、800万から1000万の負債を負っている国に、さらに「個人向け国債」という形でお金を貸すのかどうか..
日本国というシステムが崩壊しないかぎり、国債は安全と考えられますが、一刻も早く、財政構造改革に光が見えてくることを願っています。
■参考リンク:個人向け国債のご案内(財務省)
個人向け国債&ミニ公募債―1万円からのしっかり儲ける!預け先
マネーライフ
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