一言でいえば、過剰な保険に入らないということです。
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◆死亡保険金が高すぎないか?
保険に加入したときは、高い死亡保険金をもらえる方が安心だと思いがちです。ですが、死亡保険金が高くなるほど、保険料も高くなります。
一家の生計を賄っていた大黒柱の死亡というリスクに対して、必要なお金に対し、自前で準備できる金額で足りない部分を保険で補うのです。その額を大きく上回っても、保険料がもったいないだけです。
一般に、死亡というリスクに対する必要なお金というと、
1:死亡後、残された配偶者の一定期間の生活費
2:残された子供が成人するまでの教育費・生活費
3:葬式代
1は、一生涯の生活費をまかなう必要はありません。ケースによりますが、残された配偶者が仕事に就いて収入を得たり、親族の援助を受けることもできるからです。
2は、子供が成長するに従って、必要額は減っていきます。
また、自前で準備できる金額としては、
1:生前の預貯金
2:遺族年金など
1は、通常、年を経るごとに、漸増していくでしょう。
このようなことを考慮すると、保険で賄うべき金額は、年齢を重ねるごとに漸減していくということになります。
その漸減の仕方は、もちろん個人差がありますが、少なくとも、一定期間、全く保険金額が一緒の保険というのは、保険金額に過不足がでてくるという認識をしましょう。
◆死亡保障がダブっていないか?
定期保険に加入し死亡保障を準備しながら、さらに学資保険や医療保険に死亡保障をつけている場合があります。
そのような場合、全部の死亡保障の合計が、必要保障額であれば、無駄はありませんが、定期保険で必要保障額を賄っているような場合、その他の保険に死亡保障をつけた分ダブりがでてきます。これは、無駄な保険料です。
また、住宅購入に伴い、住宅ローンを利用すると、大抵は団体信用保険に加入することになります。この保険は、契約者が死亡した場合、残る住宅ローンをこの保険金で賄うための保険です。ですから、団体信用保険に加入すれば、住宅ローン分に係る保障は、すでに準備済と考えてよいのです。
◆保険期間が長すぎないか?
死亡保険金1000万の定期保険でも、その保険期間によって保険料は違ってきます。
もちろん10年より15年、15年より20年の方が高くなります。
保険期間が実際に保障が必要な期間より長すぎるようだと、保険料の無駄が発生します。
インターネットで 無料の生命保険一括資料請求サービスを利用し、いろんな保険を比較してみましょう。
また、 家計見直し.comでは、無料で保険見直しの相談ができます。
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