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◆頑張りすぎないために
「節約はなんのため?」で、頑張りすぎないことが、長く続けるためには大切だと書きました。では、頑張りすぎないためには、どうしたらいいのでしょうか?
節約さぼっちゃう?
それでは、節約になりませんよね。結論を申します。頑張りすぎないということは、「優先順位をつけて、順位の高いものから手を着けていく」ということです。やれるとこまでやっても、一番大切なことはやってあるので、それなりに節約できていることになります。
◆優先順位をつけ方
では、どうやって優先順位をつけたらいいのか?という問題です。
結論!人によって異なります..
では不親切ですよね。
たとえば、家計マネジメントで、1ヶ月なり、1年の総括をします。そこで、各費目ごとの金額がわかります。
たとえば、1ヶ月で食費6万円、光熱費2万円、書籍費3千円だったとしましょう。
このとき、節約によって各費目とも10%削減できるとします。各費目とも同じぐらいの手間がかかります。3つ取り組むとへとへとです。2つならなんとかなります。
このとき、あなたは、どのように節約に取り組みますか?
1:3つとりくむと、へとへとになって、8300円の節約。
2:食費と光熱費の2つにとりくむと、余力を残して、8000円の節約。
3:光熱費と書籍費の2つにとりくむと、余力を残して、2300円の節約。
4:食費だけのとりくむと、らくらくのまま、6000円の節約。
私なら、2番か4番ですね。3番はナンセンス。1番は長続きしません。これが、優先順位をつけるということです。
今回の例は、節約効果を一律10%で手間は全て一緒という前提でしたが、実際のケースは、各家庭で異なります。「節約効果」と「労力」を考慮して、優先順位を決定しましょう。
参考として、優先順位をつけるための情報整理法についてご紹介していきます。
「80対20の法則」、「パレート分析」、「ABC分析」の3つです。
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