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◆節約は大切なこと?
節約することによって、支出を抑え、家計のキャッシュフローを向上させることができます。つまり、収入が増えなくても、上手に節約すれば、貯金を増やすことができるわけです。逆に、収入が増えても、節約せず浪費していたら、貯金が目減りしてゆくことでしょう。
節約は、生計を維持していくために、収入を得ることと同じぐらい大切なことなのです。
◆節約は、大切だとすると、どのようなスタンスで望めばよいのか?
私たちの生活は、期限が決まっているわけではありません。3年後まで、生計が維持できればよいという話ではありません。基本的に生きている限り、生活があり、生計を維持していかなければなりません。
つまり、節約も、一時的な一過性のものであってはなりません。長く続けなければならないし、長く続けることができる取り組み方をすべきなのです。
そういう意味では、ダイエットと共通するかもしれません。急激にやせても、ストレスがたまって続かなくなったり、目標達成したと思って、止めてしまうとリバウンドがあったり..
ですから、無理をしない程度に、少し意識を変えたり、動機づけをすることで、無駄・無理を少なくする節約をめざしていきましょう。
楽しみを我慢したり、やりたいことを犠牲にしたりという禁欲的な節約は、長続きしません。むしろ、節約で無駄を省いて、浮いたキャッシュで生活を楽しもうと考えましょう。
長く確実に続けていくためには、あまり頑張りすぎないことも大切です。
その辺は、次のコーナーで書いていきます。
ご参考:たとえば、企業経営では、業績が悪くなると、決まって緊急対策などといって急に過度なコスト・経費削減の取り組みをはじめたりします。
急激な変化に従業員が精神的に疲弊したりしますが、胸元すぎると元にもどったりします。
そんな経営は、うまくいきません。普段からローコスト経営を実践することが大事です。
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