(その1) (その2)
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◆多くの方々が推奨されている「まとめ買い」について
いろいろな節約関係の本、あるいはサイト、または井戸端会議においても、節約という面でとるべき買い物のスタンス(「まとめ買いか?こまめ買いか?」)については、「まとめ買い」という意見が有力なようです。
◆考え方の切り口
「まとめ買い」か「こまめ買い」かという買い物スタンス(=消費者としての購買行動スタンス)が、節約に与える効果を検証する際、私は、考慮すべきポイントは3つあると考えます。
| 買い物→消費に至る3つのポイント |
- なるべく無駄なものを買わない。
- 買ったものは、無駄にしない。
- なるべくストレスをためない。
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◆ポイント1:なるべく無駄なものを買わない。
節約の方針としては、当たり前のことです。一方、人間ですから、ついつい衝動買いをしてしまったという経験は、誰でも一度や二度はあることでしょう。
◆ポイント2:買ったものは、無駄にしない。
これも、言葉にすると、当然のことですね。ですが、問題としてはやっかいです。ついつい、料理を作りすぎて、余らせてしまったり、冷蔵庫の中で、ほったらかしになっていて、最後には捨ててしまうというケースです。
聞いた話ですが、実は、買い物をして、冷蔵庫の中で放置され、そのまま廃棄せざるを得なくなった食材の世帯あたりの平均額は、年間15万円ほどになるそうです。
これは、無視できない数字です。すこしばかり、安いところで買い物して(仕入して)節約した気分になっていても、食材を無駄にして(陳腐化させて)、廃棄ロスを出すようでは、本末転倒です。「在庫管理」の重要性を再認識します。
買い物スタンス(購買行動)には、在庫の廃棄ロス低減も考慮に入れるべきです。
◆ポイント3:ストレスをためない
買い物に限ったことではありませんが、ストレスをためないようにしましょう。少しばかり、買い物で節約できても、ストレスをためこんでいらいらしたり、他のことに影響がでたり、家族に機嫌の悪い対応をしてしまっては、意味がありませんし、長く続くはずもありません。
それだったら、節約しないほうがましです。
ちいさなお子さんがいるとか、体調の良し悪しなどで、買い物に出かける負荷もケースバイケースだと思いますので、自分にあった買い物スタンスを構築すべきです。
以上のポイントを考慮に入れて、「まとめ買い」と「こまめ買い」を考えます。
続きは、「まとめ買い?こまめ買い?」その2 へどうぞ!
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