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◆24時間換気扇の消費電力をチェック
シックハウス対策として建築基準法が改正され、現在(2004年9月)では、住宅の新築・リフォーム時に、常時換気設備が設置義務化されています。
つまり、24時間換気運転をして、ホルムアルデヒドなどの有害物質を住居外へ出してね、ということです。
ここで消費電力に注意!
建築会社は、換気扇のイニシャルコストには敏感でも、消費電力というランニングコストには鈍感かもしれません。
イニシャルコストは、住宅の売価に影響しませんが、ランニングコストは直接ユーザー負担ですから..
しかし、24時間運転するだけに消費電力は重要。
これから家を新築したり、分譲マンションを買うという方は、「ところで換気扇の消費電力は?」くらいのことは物件を決める前に質問してみましょう。
◆契約アンペア数を見直す
個々の機器の電気使用量を減らしたら、最後は契約アンペア数の見直しです。
電気代の基本料金は、契約アンペア数によって決まります。
契約アンペアが大きくなるほど基本料金は高くなっていきます。
ということは、契約アンペア数が、無駄に大きいと、これを小さくすることで電気代を節約することができるのは、小学生でもわかることだと思います。
ただし、難しい問題があります。「本当に契約アンペア数が無駄に大きいのか?」ということです。
ギリギリのアンペア数にしてしまうと、電気ストーブ・食器洗い乾燥機・ホットプレートなど消費電力の大きい機器を同時使用したような場合、頻繁にブレーカーが落ちてしまうことも考えられますので、注意が必要です。
デスクトップパソコンのデータが消えてしまっても、自己責任ですから..
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