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◆家計損益計算書の分析にあたり、第二の視点は「損益構成を知る」です。
◆損益構成
先ほどの損益計算書では、【経常損益の部】と【特別損益の部】の二つの部があり、経常損益の部にはさらに、【生活収益・費用】、【生活外収益・費用】といった区分がありました。
これらの区分ごとに損益を細分化してみます。計算方法は次の通りです。
| 各損益の計算方法 |
| 生活損益 |
生活収益−生活費用
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| 生活外損益 |
生活外収益−生活外費用
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| 特別損益 |
特別利益−特別損失
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上記の式で計算すると次のようになります。(事例の場合)
| 損益構成(事例の場合) |
| 損益 |
金額 |
構成比 |
| 生活損益 |
95万円 |
92% |
| 生活外損益 |
18万円 |
17% |
| 特別損益 |
−20万円 |
−19% |
| 合 計 |
103万円 |
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ここから、生活損益が家庭の経営の柱になっており、また特別損益がリスクとなっていることがわかります。
また、構成比を毎年時系列で把握することで、損益改善のメスを入れるべきところがどこなのかという参考になるでしょう。
◆次に 損益計算書分析の視点3へと行きます。
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