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◆家庭を営むのも経営
このサイトでは、家庭を営むのもまた経営というコンセプトで、家計・節約について考察しています。
なぜ、経営の視点をとりいれるかというと、家庭を営むのに有益だからです。
企業経営において、いろんな経営的なものの考え方や手法が研究されてきました。それは、企業が、一時的に利潤をあげて解散してしまうような存在ではなく、半永久的に存続しつづけることを目指しているからです。
存続しつづけることを、ゴーイングコンサーンという言葉を用いて表現することがあります。
このゴーイングコンサーンということを考えると、われわれの家庭を営むということこそ、破綻を許されない、まさに存続しつづけなければならないものだと気づきました。
そこで、家庭を存続しつづけるようにするために、経営の視点をとりいれるべきだというコンセプトにいたりました。
◆家計管理の目的
家庭経営を、経済的な側面から考えるのが、家計管理です。
家庭経営の手法の一つとしての家計管理です。
そのため、家計管理の目的は、生計を維持しつづけていく(存続しつづける=ゴーイングコンサーン)ための適切な判断をすることだと考えます。
より具体化させると、家計管理の目的は、適切な現状把握と適正な経営判断の情報提供ということです。
そのため、適正な家計管理の要件として、一定期間の経営成績と、基準時点での財政状態を正しく導くものでなければなりません。
◆このサイトでの家計管理
私がこのサイトで紹介する家計管理法は、「一般の家計管理の問題点」をクリアして、かつ家庭経営に役立つものにします。
そのため、少々とっつきにくかったり、難解な言葉が出てきますが、軽く読み進めていってください。
雰囲気をつかんでいただくだけで、よいと思います。
(一度にすべてを読みきれないと思いますので、ブックマークを忘れずに!)
難しい言葉は、時間をかけてよりわかりやすい表現に変更していきたいと思います。
◆具体的な特色
・現金支出だけでなく、口座引落しなどの支出もマネジメント対象とし、家計の全体像を把握できるようにします。
・支出と費用を区別して考えます。そうすることで、キャッシュフローマネジメントと損益マネジメントの両立を図ります。
・それによって、不要な支出をチェックするだけでなく、必要な支出はきちんと支出することができ、生きたお金の使い方ができるようにするマネジメントを実現します。
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