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◆定額資金前渡制の必然性
「二権分立の役割分担」で、(例えば)ママの役割・権限として、「一定予算の範囲内で、独自の判断で、現金支出、すなわち家計の財布からの支払いを司る。」と書きました。このためには、家計をマネジメントしないママに、一定の資金を預けなければなりません。その仕組みが「定額資金前渡制」なのです。
◆定額資金前渡制のしくみ
簡単にいうと、次のように運用します。
| 月初 |
パパ → ママ :一定額の払出し
(月々の現金支出は、たいてい一定ですから..
一定額を具体的にいくらにするかは交渉ごとです)
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| 月中 |
ママ :節度をもって、買い物などの支出をする
(残高に気をつけましょう。ここでは袋わけもありです。)
パパ:まったく関与しません。らくらく!
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| 月末 |
ママ →パパ :定額資金の支出報告
パパ:報告された支出を家計簿ソフトに処理
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◆定額資金前渡制の意義
| ママに現金支出用の資金を前渡ししておく理由 |
| 家計全体のマネジメントをパパが担当するといっても、日々の買い物の支出とかいちいち、パパが財布を管理することは労多く、益少ないです。現金支出は、ママに任せるとしても、毎日小口の支出報告を受けても、たまったもんじゃありません。ですから、予算をつくっておいて、一定額の資金をママに渡しておいて、日々の小口の支払いはそこからまかなって、月末に一括して報告してもらうのです。 |
◆定額資金前渡制の有効性がご理解いただけたでしょうか?省力・効率・自由・節度をすべて満たす素晴らしい方法?(私だけ?)と自画自賛しております。
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