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高額商品の購入時の処理

    ◆高額商品の購入時の処理どうしてますか?

住宅や車、ブランド品のバッグやパソコン、大型家電製品など、高額な買い物をしたときは、家計簿的にどんな処理をしていますか?

えっ?特にしていない?それはちょっと..まずいっすね。話が終わってしまう。

◆例:9月に高額商品に買って、9月の費用として処理するとどうなりますか?

 いつもの月と比べて、9月は著しくお金を使っちゃたわけですが、それがそのまま家計簿に反映されますね。パソコンの家計簿ソフトなんかだと、グラフで時系列のデータが視覚的に確認できますが、それこそ思いっきり歪みができてしまいます。

つまり、高額商品の支出をそのまま費用として処理してしまうと次のような問題があります。
問題点
・月々の時系列的な比較など 意味がなくなってしまう。
→家計管理をやる気がなくなってしまう。

厳正な会計の視点で考えると、
適性な期間損益計算の立場から、高額商品に係る支出は、その商品が便益をもたらす相当の期間に応じて、按分して費用認識すべきです。
つまり、10年間使えるなら、10年×12ヶ月=120ヶ月。一生ものなら、一生(は無理ですが然るべき期間)にわたって、費用を認識すべきであるというのが、私の家計マネジメントの考え方です。

具体的には、支出時は、いったん資産計上して、減価償却の方法により、これを費用化していきます。昔は、パソコンがなく、ノートで管理するのは至難の技でしたが、今はパソコンで簡単に管理できます。

◆高額商品の減価償却のメリット
 高額商品(⊆固定資産)の減価償却方法の採用で、次のメリットがあります。

高額商品を減価償却により費用化していくメリット
・毎月平均して費用負担するので、家計全体の時系列的な比較ができる。

・完全に費用化が済むまで、資産として計上しているので、商品を大切にする。

・減価償却終了までの期間、支出を伴わないが費用として認識するので、
節約の意識が強くなる。
(負荷をつけて、走るような感覚..))



◆同じように、減価償却の方法を使う支出をもう一つ提案させていただきます。
それは、「自己啓発やスポーツなど自己投資のための支出」についてです。





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