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◆変動費と固定費
このサイトでは、変動費、固定費という少しかたくるしい言葉がでてきます。
知っている人は、知っている。知らない人は知らない。そういう言葉です。
会社員の方や事業を営んでいる方は、耳にしたことがあると思います。学生の方や、専業主婦の方には、聞きなれない言葉かもしれません。
そこで、簡単に 言葉の説明をさせていただきます。
◆変動費とは?
変動費とは、「変動する費用」、すなわち、生活に伴う活動の頻度、活動の度合いに応じて変動する費用のことです。
例えば、映画代、やゴルフ代、飲み代などです。映画を見に行く回数が増えたり、ゴルフの回数が増えたり、あるいわ飲み会の回数が増えれば、必然的に、費用も増えます。
ですから、変動費は、日々の節約の有力なターゲットとなりえます。
◆固定費とは?
固定費とは、「固定的な費用」、すなわり、生活に伴う活動の頻度、活動の度合いに左右されない安定的な費用のことです。
たとえば、月極駐車場代や家賃、生命保険費用、新聞代、NHK代などです。車をほとんど止めっぱなしでも、逆にほとんど止めていなくても、月の駐車場代は一定です。同様に、NHKをたくさん見た月も、ほとんど見ない月も、NHKに払うお金は一定です。
このような固定費は、一旦、決まってしまうと、なかなか削減させるのがむづかしいという性格があります。ですから、一定の時期を見計らって計画的に見直しをするということが必要です。
◆固定費と変動費の狭間に..
固定費と変動費について説明しましたが、ものごときっぱりと固定費か変動費か白黒つくものばかりではありません。むしろ、固定費と変動費の中間にエッセンスがあります。
固定費的な性格が強いが変動費的な要素もある「準固定費」、変動費的な性格が強いが固定費的な要素もある「準変動費」などです。
これらの位置づけは、各家庭における費用の考え方や実際に利用する料金体系によって異なるので、一律に「この費用は、固定費(変動費)だ」ということはできません。
各家庭において、変動費と固定費という費用の性格の違いを理解して、家庭経営・節約に役立ててもらえば、よいと考えます。
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