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◆家計貸借対照表の分析にあたり、ここでは二つの視点を紹介します。第一の視点は、「家計の規模を知る」です。
◆資産・負債・資本の関係
「貸借対照表の構造」では、貸借対照表に【資産の部】、【負債の部】、【資本の部】がありました。縦書きになっていたので気づきにくかったかもしれませんが、資産・負債・資本には一定の関係があります。
以下に、それぞれの部の合計金額を抜き出します。
| 家計貸借対照表の各部の合計 |
| 貸借対照表 |
| 資産の部合計 |
3000万円 |
| 負債の部合計 |
2110万円 |
| 資本の部合計 |
890万円 |
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もう、わかりましたか?そうです。次のような関係があります。
◆負債が全くなければ、資産=資本ですから、家計活動の規模=資本金額となります。住宅ローンなどの負債があれば、資産=負債+資本ですから、家計活動の規模は、資本金額を超えたより大きな規模となります。
規模が小さすぎず、大きすぎず、身の丈にあった家計の規模を求めましょう。
◆次に 貸借対照表分析の視点2へと行きます。
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