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◆基準日が決まったら、家計管理をはじめるために基準日に行う仕事があります。
◆それは、基準日における財政状態を明らかにすることです。この日の状態が、今後のマネジメントのベースとなるからです。
◆基準日における財政状態を(A)とすると、1年後の財政状態(A’)は、次のようにあらわされます。
(A')=(A)+毎月の損益×12
◆ですから、基準日の財政状態を正確に把握する必要があります。一般的には、つぎのような内容でしょう。
・現金
・預金(口座ごと)
・有価証券
・貯蓄型の保険商品
・固定資産(車・大型家電品)
・負債(ローン・借金)
ここで明らかになった基準日の財政状態を家計簿の初期設定データとします。
◆有価証券その他資産の評価方法については、FAQを参照してください。
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