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◆現金支出と口座引落による支出の応用編です。大事な内容ですので、しっかりとお読みになってください。
◆固定資産・プロジェクト資産など、減価償却の対象となる資産に関する支出
現金支出や口座引落による支出で事例にあげた支出は、食費や光熱費などいうように支出した時点で費用として認識しています。
「支出=費用」というわけです。
一方で、すぐに費用と認識せずに、一旦、資産として計上し、毎月少しづつ費用として認識していく支出があります。減価償却のところで述べた固定資産やプロジェクトに関する支出です。
これらの支出は、次のように処理します。
| パパが、資格取得のための受験料を支払った場合の仕訳 |
(プロジェクト口座)2万 (パパ口座)2万
※パパ口座から2万円をプロジェクト口座へ |
| A銀行から、資格取得のための受講料が引き落とされた場合の仕訳 |
(プロジェクト口座)20万 (A銀行)20万
※A銀行から20万円をプロジェクト口座へ |
| 車検のため、15万円をB銀行から引き出して、業者へ支払った場合の仕訳 |
(現金)15万円 (B銀行)15万円
※B銀行から現金の引き出し
(車両口座)15万 (現金)15万円
※現金を車検業者へ支払い
↓まとめて次のようにしてもOKです。↓
(車両口座)15万 (B銀行)15万
※B銀行から15万円を車両口座へ |
◆このように、支出した時点では、一旦資産として計上します。(プロジェクト口座、車両口座など)
◆これで、月中の処理はおわりです。いよいよ月末を向かえることになります。
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